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「東京マサラ部」について

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日本にインドをつくる。

「東京マサラ部室」は、日々カレーを食べ、作り、考え続けることを目的としたシェアハウスです。インドで出会ったカレー哲学バイヤァが発起人となり、2020年の10月に誕生しました。

毎年のようにインド周辺への旅を繰り返していた自分たちは、以前のように自由に旅行にいけなくなってしまった世界において、東京にインドを作り上げることにしました。


もともとは2020年のエイプリールフールネタだったのですが、嘘からでたまことということで、気づいたらほんとにできていました。


今はシェアハウスとしては解散し、インド料理研究と社会実装を目指す料理集団としてそれぞれの家やお店などを借りながら活動を続けています。

noteのメンバーシップ上でオンライン部員を募集しています。参加すると毎月テーマ別の情報が流れ込んできます。オンラインミーティングとレシピ共有があるので遠方の方でも参加可能です。

インド料理とカレーについてありとあらゆる角度から粘着質に考え、総合的に「カレーとは何か」を考えます。

①インド亜大陸料理の文化的探求-「カレーとは何か?」

②料理としてのカレーサイエンス-「美味しいカレーを作るには?」

③人間とカレーの関わりを探るコミュニティ活動-「カレーを通して人間に何ができるのか?」

東京マサラ部オンライン|カレー哲学|東京マサラ部
研究には金がいる。もっと力をくれ。インド料理の探求を通した経験と知見をメンバーの皆さんにシェアしていきます。カレー哲学はコロナ禍の3年間、「東京マサラ部室」を立ち上げてインド料理を作り続け、2024年4月からは京都大学大学院で現代インド料理を研究しています。過去には日系企業での食関連の新規事業立ち上げに携わり、ムンバイ...


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