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「カレー」って何だろう?

と、考えたことはないでしょうか。そう考え始めたら誰もがカレー哲学者です。

日本では欧風カレー、スープカレー、スパイスカレーなど、日々新しいカレーが生まれており世界各国の「カレー」と呼び得るものを食べられるお店がたくさんあります。日本人ならほとんどの人は「カレー」に対して親しみがあるはずですが、一口に「カレー」と言っても世界には様々なカレーがあり、とても一概に定義ができるようなものではありません。

例えばインドカレーとは何なのでしょうか。漠然と「日本のカレーはインドから来た」と思っている人もいるかもしれませんが、インド料理自体がヨーロッパ諸国と中央アジアの文化との融合によって作られてきたものであり、「Curry」という概念自体がヨーロッパ人の押し付けで生まれたものです。それがイギリスを経由して日本に伝わって来たのですが、「ルウ」はフランス語…というなんともややこしい感じで、一筋縄ではいきません。

カレーは単純に食べるだけでも美味しいのですが、その背景にあるものを知っていると一層カレーを楽しむことができる、というのが自分の考えです。

カレーとは何か?に対する明快な答えは自分には出せませんが、このサイトが何か少しでも、カレーを考える上でのヒントになればいいな、と思っています。

noteとの使い分け

カレー哲学|note
カレーの「存在と意味」を描き出す「カレーは読みもの」独りプロジェクト。メディア→

ちょうど一年前の2019年4月からnoteを書き始めて一年。noteは手紙、ブログは記録と言うふうに使い分けつつ、今年は両方とも地道に更新して行きたい。

ブログにはメモ書きレベルのアウトプットでもためらわずにどんどん書いていこうと思います!目指すはカレーWiki。



note自薦記事

ブログは主にお店の情報やカレー作った時のレシピ、カレーの本、読んだ本のメモなど、テンプレ化して日記的にどんどん書いていきます。ある程度ネタがたまったらまとめてnoteにしっかり書いて物語を綴る、というイメージ。(今のところ。。)


カレーを考察していくと言うことがどういうことなのか、自分の興味関心がどこにあるのか、ということをまとめたのが下記のnoteたちなので、読んでもらえると嬉しいです。


プロフィール:カレーはどうしてエモいのか

#カレー哲学プロフィール どうしてカレーはエモいのか|カレー哲学|note
カレー友達のさと2に勧められたのがきっかけで、今年の4月からnoteを書き始めた。最初は頑張って週一で書くようにしていたが、段々と書くこと自体が楽しくなっていった。 別に読まれるために書いているわけではない、なんて強がっているが、やっぱり読まれていると分かったほうが楽しい。 2つの記事が編集...

カレーを食べると、しばしば心がひどく衝き動かされる時がある。それをざっくりと「エモい」と呼んでいる。自分の考えるカレーがエモい理由は下記の3点だ。

  1. スパイスの薬理的作用
  2. 幼少期の思い出によるもの
  3. 歴史的コンテクストや異国情緒の象徴

noteではそれぞれの理由を深掘って、自分のカレー観を説明しています。


#6 パキスタンに行ってサリサリカリーを探した話(パキスタン家庭カレーのレシピ付き)

#6 パキスタンに行ってサリサリカリーを探した話(パキスタン家庭カレーのレシピ付き)|カレー哲学|note
毎週月曜更新、勝手にカレー哲学。 先日パキスタンに行ってきた。一週間程度の短い旅だったが、同行者がパキスタン腹(腸内環境アップデート)を発症したり、帰り際にインド側とドンパチが始まり飛行機が欠航するなど波乱万丈の体験であった。カラチの家庭にお邪魔したらジャーナリストがいて、ずっとカメラを回され、パキスタンのTVにも...

2018年末、パキスタンのラホールとカラチに、パキスタンカレーで有名な「サリサリカリー」のルーツを探しに行った時の話。果たして、「無水カレー」はパキスタンにあるのか?







#27 無意識のルーチーンを抜け出す。24時間で50カレーを作った話

#27 無意識のルーチーンを抜け出す。24時間で50カレーを作った話|カレー哲学|note
精神と時の部屋に迷い込んだ。 時の進みは進捗管理をするホワイトボード上のカレー時計でしかわからない。外は台風でずっと濁った色、奥の部屋ではPS4で地球防衛軍があくびを噛み殺しながら地球を守り続けている。3DKの部屋の全てに、常にスパイスの匂いが立ち込めている。 24時間カレーを不眠不休で作り続けている間、時間の進...

2019年に訪れた、史上最大と言われた台風16号。我々は前もって「24時間で50カレーを作る」という企画を温めていたのだが、奇しくも台風とバッティングしてしまった。しかし予定変更はない。暴風雨の中、徹夜でカレーを作り続けるCookerの2人と、カレーをひたすら食べ続ける専門Eaterの6人。2LDKのアパートに閉じ込められた8人は、奇跡を起こすのか。




#5分で名著 『カレーライスの誕生』  (小菅桂子)

#5分で名著 『カレーライスの誕生』  (小菅桂子)|カレー哲学|note
5分で読んだ気になれる、カレー本の要約。 いつだって僕の記憶の根底にあるのは、母乳のように無条件に与えられ、世界と向き合うために必要だったあのニッポンのカレーライス。 SNSやスマートフォンの普及を背景に、いまやリゾーム状に、同時多発的に自己増殖を続ける現代日本のオリジナルカレー達。しかしそのルーツはどこにあるのか...

統計によると日本人は、週に一度はカレーライスを食べているという。20世紀にニッポンにやってきたカレーライスは、一体どこから来たのか。そして、一体どこへ行くのか。涙なしには語れない、カレーの歴史。5分で読める分量で要約しました。


カレー哲学
カレー哲学

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